改造GoProのピントの合わせ方

即撮セットでEntaniya Fisheye のピントを合わせるのはそれほど難しくありませんが、多少コツが必要になります。

ポイントを抑えつつ、調整すればピントをしっかりと合わせることができます。ピントは360°パノラマ動画の品質にも関わって来る大切な要素なので、撮影前には最低限ピントの確認をした方が良いでしょう。

Entaniya Fisheyeのピントの合わせ方


準備するもの

・改造GoPro(Back-Bone Ribcage)
・Entaniya Fisheyeレンズ
・CSマウントアダプタ
・イモネジ 4本
・アーレンキー


準備1

レンズに汚れが無いかを確認して、汚れている場合は綺麗にしてください。
ボトム部分のIRカットフィルタにも汚れが無いか確認してください。
汚れているとピントが合っているか判断できません。


準備2

レンズの軸部分にシールテープを巻きます。
半周〜1周程度で十分です。
巻きすぎると、ねじ込めなくなったり、外せなくなることがあります。

シールテープを巻くことで、隙間が無くなりガタ付きを抑えられます。


準備3

改造GoProにCSマウントアダプタをセットします。
固定されるまでねじ込んでください。
※Ribcageのアゴ部分を外す必要はありません


準備4

レンズをCSマウントにねじ込みます。
CSマウントとレンズとの距離が2〜3mm程度になればOKです。


準備5

イモネジをCSマウントにねじ込みます。
まだレンズは固定しないでください。
対角線に4カ所、半分程度は入れば良いです。


ピント調整

HDMIでモニタと接続してピントを合わせます。
時計回りに回転させるとピントが合い始めます。


ピントは端の方から合い始めるのでイメージサークルの周辺を確認して調整します。


ピントが合ったらイモネジで借り留めします。
固定する際にピントがずれる可能性があるのでレンズを抑えながら作業してください。

より正確にピントを調整したい場合は、写真モードで撮影した写真で確認してください。
写真だと100%の比率で確認できます。


ネジ止め

ピントが合えば、ネジを本締めします。
対角線で順番に締めてください。